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唐辛子と大豆
名古屋市立大医学研究科の岡嶋研二教授・原田直明講師らのグループが唐辛子に含まれる辛味成分カプサイシンと大豆に含まれるイソフラボンを同時に摂取すると育毛発毛に効果があることを発表した。
1日に小さじ2杯の唐辛子と半丁の豆腐を食べると効果が出るそうです。髪の毛の素となる毛母細胞は、ペプチド「IGF-1」によって分裂・増殖が盛んになる。カプサイシンとイソフラボンがペプチド「IGF-1」を増加させる働きがあることをマウスの動物実験で発見した。薄毛や円形脱毛症の31人に5ヶ月間、1日カプサイシン6ミリグラムとイソフラボン75ミリグラムを摂取させたところ20人に育毛効果が認められたそうだ。また実験とは別に12歳の重症円形脱毛症の少年では、はっきりと効果が表れたそうだ。
*注意事項
2005年12月食品安全委員会は、大豆イソフラボンの安全な1日の摂取目安量の上限値を70~75mg/日とすると報告。また特定保健用食品として大豆イソフラボンアグリコンを日常の食生活に追加して摂取する場合の上限値を30mg/日とすると報告。(いずれも大豆イソフラボンアグリコン換算値)つまり報告によると大豆イソフラボンは1日に75mg、サプリメントなど追加摂取分は、1日に30mgまでとした。
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